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千曲市 上田市 |

しなの鉄道沿線地域の回遊性向上プロジェクト

しなの鉄道と様々なモビリティで沿線の各拠点を結び、生活や観光の質を向上させるための検討を行っています。(広域連携プロジェクト)

2022年3月25日
by | 倉根 明徳

令和3年度:上田市・千曲市広域シェアサイクル社会実験の結果を紹介します!

令和3年7月1日(木)~12月19日(日)にかけて実施した「上田市・千曲市広域シェアサイクル社会実験」の結果がまとまりましたのでご紹介します!

【概要】
 ・実験期間: 令和3年7月1日(木)~12月19日(日)  172日間
 ・自転車台数:60台
 ・サイクルポート:10箇所
 ・事業主体:上田地域シェアサイクル活用 推進協議会(上田市)、千曲市(千曲市)
 ・運営事業者:株式会社ハビタット(上田市)、一般社団法人信州千曲観光局(千曲市)
 ・運営サポート、効果検証:株式会社日本海コンサルタント
 ・PR協力:上田染谷丘高校(上田市)、清泉女学院大学、長野県立大学(千曲市)
 ・企画、全体サポート:UDC信州

  社会実験報告書(全体版)※PDF:12BM

  以下、まとめの抜粋です。
       

コロナ禍での実験となり、想定していた利用者数には届きませんでしたが、それでも週末やコロナの少し落ち着いた10月などは利用者が増えました。また、観光客をターゲットとしたポート配置であったにも関わらず、市民の方々にも利用していただき、市民の需要もあることを確認することができました。

さらに、想定した以上に「マイカーからシェアサイクルへの乗り換え」も確認することができ、長野県が進めるゼロカーボンにも寄与することが分かりました。その他、様々なイベント等と連携したこともあり、アンケートでは「消費促進に効果あり」「滞在時間の増加に効果あり」と回答した利用者が多く、シェアサイクルが地域の賑わい創出にも効果があることが分かりました。

これらの結果を踏まえ、令和4年度も実験を行うことを予定していますが、課題も明らかになったので、可能な限りそれらの課題をクリアしながら、より使いやすいものにしていきたいと思います。

しなの鉄道沿線地域の回遊性向上プロジェクトとして、沿線自治体と連携し、様々なことにチャレンジしてきましたが、令和4年も引き続きチャレンジしていきたいと考えていますのでお楽しみに!