コロナ禍の変化を語る座談会「信州の暮らしwith COVID-19」
2021.03.13
“当たり前の暮らし”が一変した2020年度があと2週間ほどで終わろうとしています。
下着のようにマスクを毎日身に着ける生活にも慣れたこのタイミングでUDC信州とご縁をいただいた方にご協力をいただき、オンライン座談会を実施してコロナ禍の変化についてお話をうかがいました!
今回ご登壇いただいたのは、様々な形で信州の暮らしやまちづくりを支えている5名の皆様+新アドバイザー(進行役)です。
座談会では、コロナの影響で変えざるをえなかったことや新たに始めたこと、変わらなかったことなどを中心に、それぞれの暮らしに起きた変化やコロナになって改めて実感した人とつながる大切さなど、それぞれの視点から肩ひじ張らずお話をいただきました。
未曾有の事態の真っ只中ではあるものの、今できる「最善」をひとつひとつ試しながら実践されていることが印象的で、コロナを言い訳に止めるのではなくコロナだからこそやってみるという姿勢とそれを織りなす人とのつながりに胸が熱くなりました。
ご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました!
コロナがおちついたらリアル座談会の実現楽しみにしております!
座談会の詳しい内容については来年度に発行予定の2020年度活動報告書に掲載しますので是非ご覧ください!