【ご案内】「今、長野に必要な場、対話とは?」 長野県まちむら寄り添いファシリテーター養成講座最終報告会
「今、長野に必要な場、対話とは?」
3月6日に『長野県 まちむら寄り添いファシリテーター養成講座』の最終報告会がオンラインにて開催されます。
地域づくり・場づくりに関心ある方、これから参画してみたい方、地域での対話の意味って?…etc 少しでもご興味がある方いらっしゃいましたら、ぜひご参加ください!
以下、webサイトの情報より
「まちむら寄り添いファシリテーター養成講座」では令和2年9月から、住民主体の地域づくりの促進を図るため、地域に寄り添い、住民の相互理解を深める対話の場づくりを行うことができる人材を育成するプログラムを実施してきました。
現在、30名以上の受講生の方々が、地域の方々の声を聴き、想いを引き出しながら、住民主体の地域づくりをサポートするファシリテーション技術を実践的に学んできました。今の長野のどのような課題に、どのような場をつくることに挑んできたのか、本プログラムの学びと実践活動を報告すると共に、みなさんと一緒に「今、長野に必要な場、対話とは?」について考える報告会を開催します。
講座概要
▶日時・開催方法
・3月6日(土)15時~16時30分
・オンライン開催(Zoomを予定。アクセス方法は参加者申込者にお伝えします)
▶プログラム
テーマ「今、長野に必要な場、対話とは?」
講師 広石 拓司 氏(株式会社エンパブリック代表取締役)
新 雄太 氏(東京大学大学院工学系研究科特任助教)
・解説「まちむら寄り添いファシリテーター養成講座が目指したこと」
・実践活動の事例報告
・グループトーク
※受講生が約半年の間に地域と向き合う中から学んだこと、考えてきたこと
をお伝えし、参加者のみなさんと共に場づくりの可能性を考えます
▶定員
100名
▶対象
・長野県内の地域活動に携わる方、自治体・公民館職員、地域おこし協力隊、福祉、自治会の担い手、
これからの地域づくりに参画したい方。
・県内の在住・在勤・在学の方、県内の地域づくりに関わっている方を対象とします。
・オンライン受講に慣れていない方はお問合せからご相談ください。
申込方法
以下の報告会用HPにある申込フォームからお願いします。
https://nagano-machimura.net/archives/526
【申込期限 3月4日(木)】
その他
▶講座全体の詳細は講座HPを御覧ください。
(講座HP https://nagano-machimura.net)
▶講座に関するお問合せ先(事業受託者)
講座運営事務局 株式会社エンパブリック(担当:渡邉、高橋)
TEL :03-6303-3195
Mail :info@empublic.jp