「R6年度こもろ・まちたねプロジェクト小諸駅周辺まちづくりシンポジウム」に参加しました!
令和7年3月18日(火)に、小諸市の市民交流センター2階ステラホールにて「R6年度こもろ・まちたねプロジェクト小諸駅周辺まちづくりシンポジウム まちの芽を育む公民共創のまちづくりに向けて」が開催されました。シンポジウムの内容をお伝えいたします。


シンポジウムは二部構成で行われました。第一部は「今年度(R6年度)の駅周辺まちづくりの取組報告」で小諸市役所の方を中心に報告が行われ、第二部は「まちの芽を育む公民共創トークセッション」と題して、現在まちなかでまちづくり活動を手掛けられている民間の方々から活動の発表がなされました。
開会挨拶では、小諸市の小泉市長より、近年、小諸のまちなかで活気ある新規出店(6年間で70店舗以上!)が相次いでいることや、まちづくりに関連する社会実験の活動の紹介がありました。

第一部の取り組み報告では、小諸市都市計画課の山浦課長、こもろ観光局の五十嵐様より、まちタネプロジェクトでの5つの取り組みの紹介がありました。数々の社会実験のなかでも、旧小諸本陣の公開活用に向けた「まちタネLABO」の取り組みが新たなチャレンジとして印象に残りました(夏に、自分の子供とLABOに行って素敵な場だなと感じていました)
第二部では、八名の方から数々のまちづくり活動のアクションを伺うことができました。クリスマスマーケットの開催や、子供のための場づくり、寺社を巡るまちあるき企画、朝ヨガ、マルシェ等々…いまでは年間60ほどの民間発の活動が行われているということで、その主催者、実践者皆さんから活動のご紹介をいただきました。
個人的に印象に残ったことは、小諸市民以外の、周辺の自治体に住む方も数々の活動を主催されていることです。また、移住者を含めた市外の方々との交流を通じて、市民としての誇り「シビックプライド」が芽生える機会になったと、登壇されている方がお話しになったことも印象に残りました。


第二部ののち、未来チャレンジトークと題して、商工会議所や観光局など、まちタネプロジェクト構成員の方々から、第二部登壇者の皆さんへ期待や応援のコメントが寄せられました。
自治体や企業だけでなく、民間の方々が楽しみながらまちづくり活動を育んでいる姿に刺激を受ける機会となりました。小諸市をはじめ、私が関わってきたしなの鉄道線沿線では官民連携の動きが少しずつ進んできています。UDC信州としても、ますます地域間連携などコーディネートの動きをサポートしていきたいと思う機会となりました。


