公益社団法人 日本交通計画協会が発行する広報誌「都市と交通」の122号（2022年2月号）に、しなの鉄道沿線地域の回遊性向上プロジェクトが掲載されました！（P9～P10）

http://www.jtpa.or.jp/custom_contents/cms/linkfile/toshi122.pdf

どうしても、UDC信州のサイトでは、今年度社会実験を行ったシェアサイクルの話ばかりになってしまっていましたが、シェアサイクルは「しなの鉄道沿線地域の回遊性向上」を実現するための手段のひとつであり、その他にも様々な取り組みを行っています。

今回は、プロジェクト全体について書かせていただきましたので是非お読みいただければ幸いです。
こうやって、いろいろな媒体で「しなの鉄道沿線地域」の魅力を発信できることが嬉しいです！

表紙には、出発式の際に上田染谷丘高校の生徒さんと撮った写真を、裏表紙には千曲市で開催された「パン屋さん巡るツアー」の写真を載せていただきました。

令和４年度も、小諸市で大規模な社会実験を行う予定ですし、ますますこの沿線が盛り上がっていくと思います。
出来る限り関連する情報を発信していきますので、県外の方も、県内の方も是非遊びに来てください♪