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大町市 |2019年度〜

信濃大町100人衆プロジェクト

中心市街地の再生に向けて、大町市の将来像を描く「未来ビジョン」の策定、及び策定に向けた公民学が連携するプラットフォームづくりを支援しています。

2022年3月14日
by | 征矢 悠

信濃大町100人衆会議を開催しました!

【報告】

大町市のまちなかの将来ありたい姿を描き、みんなで実践するための場づくり「信濃大町100人衆会議」の第1回が3/13開催されました!

初回となる今回は、令和2年から実施してきた信濃大町100人衆インタビューであぶり出された地域人の皆さんや、令和3年10月に実施した中心市街地にぎわい社会実験で空き資源を活用したチャレンジショップに参画頂いたショッパーの皆さん、まちなかに関心を持つ一般申し込みの方々、市役所職員などを交えて、30名ほどが参加し、まちなかの未来を考えるワークショップを行いました。

前段には、信濃大町100人衆会議の目的や、大町市のまちなかの現状やこれまでの信濃大町100人衆PJの取組など、参加者みんなで共有を図りました。

まちなかの未来を考えるワークショップでは、6つのグループに分かれ、2つのワークで参加者のまちなかに対する考えを出し合いました。

自己紹介カードを使ったアイスブレイクの様子。参加者の皆さんには、大町市のいいずら(いいところ)を3つ紹介してもらうとともに、ご自身の得意なこと、活かせそうなスキルを発表してもらいました。

ワーク1~まちなかのいいずら・悪いずら~
エリアをまちなかに限定し、まちなかで普段感じている、いいところ・悪いところ・もったいないところを各々書き出し。
大町の水、北アルプス、歴史的な建物、商店街のレトロ感などなど、なんとなく共通認識だった地域資源が改めてしっかり共有されるとともに、それぞれの資源が十分に活かしきれていない、うまく発信できていないといった課題も出てきました。

ワーク2~10年後のまちなかがどうあってほしいか?どうしていきたいか?~
ワーク1の結果を踏まえて、10年度どんなまちになっていてほしいのか?皆さんの考えを出し合いました。
どのグループからも出されたキーワードとしては、“若者”。若い人たちの居場所、活躍できる場、応援できる場をつくっていきたいという声が多く出されました。
そのほかにも、“自然を感じられる”、“イベントが毎週開催される”、“大町の特徴を魅せる”、“若い人に対する発信を”など、これから具体的に考えていくヒントになりそうな意見がたくさん出ました。

信濃大町100人衆会議は、4月以降継続して実施し、地域の皆さんとまちなかの未来を考えていく予定です。
また、話し合って終わりにならないよう、小さなことからでもアクションに繋がっていくことを目指し、参加者の皆さんと具体的にまちなかで何ができるか、作戦会議も予定しています!

大町市と一緒に地域が主体的に持続的にまちづくりを行っていくための体制づくりを引き続きお手伝いしていきます!

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