長野県では、上田エリアの暮らしや空き家利活用に関するラジオ（ポッドキャスト）を提供しています。

以下、長野県上田地域振興局からの情報提供です。

地域の情報や空き家の利活用に精通したパーソナリティと、各分野の専門知識をお持ちのゲストによる30分程度の音声配信番組。上田エリアの暮らしや移住にまつわるあれこれ、空き家を使ってみたい、手放したい人のためのノウハウなどなどをお伝えします。

ちょっと知的でちょっとゆるい、それでいて空き家や地域の担い手について自分事として考えるきっかけになるような番組を目指しています。
音声のみなので、通勤しながら～、ランチしながら～、家事しながら～、の“ながら聞き”でいつでもどこでも好きな時間・場所でお楽しみください！

■配信期間
2026年2月末までの毎週月曜全24回
■配信媒体
Spotify ：毎週月曜日正午
YouTube：まとめてアーカイブ配信

■お便り、相談窓口
配信を聞いて、空き家の利活用などについて相談したい場合等の窓口を開設しています。
まわり不動産株式会社（受託業者）
メールアドレスrep@mawarifudosan.com

■本件の問合せ先は、下記上田地域振興局へお願いいたします。
担当部署：上田地域振興局企画振興課
TEL：0268-25-7112
Mail ：uedachi-kikaku@pref.nagano.lg.jp

大町市にて、10/18（土）15時～18時に”まちなか”とのそれぞれの関わり方を発見できる場の試みとして「まちなかやりたいこと交流会」が開催されます。

公民学連携エリアプラットフォーム事業である「信濃大町100人衆会議」の活動の一環です。まちなかで「やりたいことがある」人と、「はじめた、続けてきた」人を知って、つながれる場として「トークセッション＆交流会」を開催するとのことです。

詳細は下記HPおよび添付のチラシPDFをご参照ください。

https://www.city.omachi.nagano.jp/00013000/00013100/100nin_koryuu.html

また、事前申し込みが必要とのことですので、下記グーグルフォームからお申込みのうえご参加ください。https://forms.gle/WguvmKqzGo3N9W746

上田市からの情報提供です。11月8日（土曜日）午後1時30分より、「信州上田2025 景観まちづくりフォーラム」が開催されます。

UDC信州アドバイザーのまちなか広場研究所山下裕子さんもご登壇予定です。会場は上田文化会館 ホールで事前予約が必要とのこと。詳しくは上田市ＨＰおよび添付のチラシＰＤＦをご参照ください。

https://www.city.ueda.nagano.jp/soshiki/tosikei/16004.html

第５回目となる「対話・つながり・実現の場」では伊那北高校の生徒がファシリテーターとなり、
参加者のみなさんに、伊那北駅周辺で今何をしたいか（何ができるか）を考えてもらいます！

高校再編により、高校生の利用者が集中する伊那北駅。実際に駅の利用者となる高校生よるファシリテートで、高校生にとって居心地のいい空間の使い方が考えられるとよいですね。

お申込みは伊那市HPよりお願いします。https://x.gd/VrA92

※UDC信州のプロジェクトではありませんが、支援先の軽井沢町のイベントご紹介です。UDC信州が昨年行ってきた「駅まち空間検討会議」のアドバイザーをお務めいただいた原裕介さん（千葉大学特任准教授）もエリアプラットフォームのメンバーとして関わっておられます。

（以下、ご提供の内容です）

中軽井沢エリアデザイン会議主催のまちづくりイベントが開催されます！

『ナカカルを考える』 2019年から続いてきた『中軽井沢エリアデザイン会議』が、メンバー拡充と体制強化を図り、新たに『中軽井沢エリアプラットフォーム』としてパワーアップします!

これに先立ち、より多くの現役世代にナカカルのまちに興味を持ってもらうためのプレイベントをPUBLIC BARで開催。 町民も、別荘民も、中軽井沢に住んでなくても、誰でもウェルカム。

中軽井沢駅前のこと、賑わいのこと、これからのこと、みんなで話せば、ナカカルはもっと楽しくなる。 「こんな飲み屋やオープンカフェがあったらいいのに！」 「湯川沿いの河原は、もうちょっと何とかなんないの？」 などなど、いま抱いている希望・不満・疑問を思いっきり放出して、ナカカルの未来について一杯飲みながら話してみませんか？

・日時：8月30日（土）18:30～20:00

・場所：PUBLIC BAR（中軽井沢駅前）

・参加費：無料　(先着30名様は一杯目ドリンク無料！二杯目以降はキャッシュオン！)